会議や商談の議事録作成をAIボイスレコーダーに任せたい人にとって、Notta MemoとPlaud Note Proはどちらも有力な候補です。しかし価格帯も得意分野も異なるため、どちらを選ぶべきか迷う人は少なくありません。本記事では両者のスペック・価格・実際の使用感を比較し、それぞれどんな人に向いているかを整理します。
Notta MemoとPlaud Note Proのスペック比較表
| Notta Memo | Plaud Note Pro | |
|---|---|---|
| 参考価格 | 18,800円〜23,500円 | 26,777円〜30,800円 |
| 本体サイズ・重量 | カード型・軽量設計 | 厚さ2.99mm・約30g |
| 連続録音時間 | 最大2000時間(待機時) | 最大50時間 |
| マイク構成 | 5マイク・360度収音 | 4マイク+AIノイズ除去、指向性収音(最大5m) |
| 対応言語(文字起こし) | 58言語 | 112言語 |
| PC・Web会議連携 | Type-CでPC直結、Zoom/Teams連携に強い | スマホ中心の運用、Ask Plaudなど要約テンプレートが豊富 |
Notta Memoを選ぶべき人
Web会議での利用が中心で、Zoom・Teamsとの連携やブラウザ上での共同編集を重視する人にはNotta Memoが向いています。本体価格が抑えられている点に加え、日本語の文字起こし精度は業界用語や固有名詞の認識でも安定しているという声が多く、日本語中心の議事録作成であれば十分な実用性があります。
Plaud Note Proを選ぶべき人
対面での会議や商談を録音する機会が多く、スマートフォンを軸に運用したい人にはPlaud Note Proが向いています。4マイク+AIノイズ除去による指向性収音で、最大5m離れた声もクリアに拾える設計になっているため、複数人が離れて座る会議室での録音品質を重視する人に適しています。112言語対応と豊富な要約テンプレートも、多言語でのやり取りが多い人には魅力です。
それぞれの注意点
Notta Memoの注意点: 無料プランは月300分の文字起こしと4回の翻訳までという制限があり、日常的に長時間の会議を録音する場合はPro相当の有料プランへの切り替えが実質必須になります。契約前に自分の利用頻度と無料枠を照らし合わせておくと安心です。
Plaud Note Proの注意点: 本体価格がNotta Memoより高く、録音そのものは本体だけで可能でも、AIによる要約・翻訳など高度な機能の一部はサブスクリプション(有料メンバーシップ)が必要になる場合があります。購入前に公式サイトで最新の料金プランを確認しておくことをおすすめします。
まとめ
Web会議中心でコストを抑えたいならNotta Memo、対面録音の音質や多言語対応を重視するならPlaud Note Proという住み分けになります。どちらも文字起こし・AI要約という基本機能は共通しているため、自分の会議スタイル(オンライン中心か対面中心か)を基準に選ぶと失敗しにくいポイントです。
※価格・仕様は記事作成時点の情報です。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。PR

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