鐘崎リリカ×マーク・パンサー「新曲制作」決定の裏側|20年越しの約束とクラウドファンディング成功の物語

スポンサーリンク

「下北沢タイムリープ」の怪談師として注目を集めるライバー・YouTuberの鐘崎リリカが、音楽プロデューサーの石坂翔太、そしてglobeのマーク・パンサーと共に新曲制作に挑むプロジェクトが進行している。2026年4月に始動したクラウドファンディングは122人の支援・148万3,000円を集めて5月末に成立し、現在は楽曲制作とレコーディングの真っ最中だ。本記事ではプロジェクトの経緯と現在の進捗をまとめる。

きっかけは20年前のmixiでの出会い

2006年、当時まだ何者でもなかった鐘崎リリカと石坂翔太は、SNS「mixi」で出会い、一曲のデモテープをきっかけに「一緒に音楽をやろう」と約束した。しかしその後、リリカは三井住友銀行に入行し、翔太はロックバンド「purple days」のメンバーとしてエイベックスからメジャーデビュー。二人はそれぞれ別の道を歩み、約束は長く実現しないままだった。

40歳での再会、無謀な”直談判”

出会いから20年後、40歳になった二人は再会を果たし「あの時作れなかった曲を、今こそ形にしよう」と決意した。その中で翔太が口にした「マーク・パンサーさんが入ってくれたら最高じゃない?」という一言がプロジェクトの発端になったという。二人は直接マーク・パンサー本人のもとを訪れて想いを伝え、「良い曲なら、やる」という返答を引き出したことでプロジェクトが本格始動した。

クラウドファンディングで122人が後押し

この挑戦を実現するため、2026年4月19日にクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で支援募集が開始された。目標金額250万円に対し、最終的に122人の支援・148万3,000円(達成率59%)を集め、All-in方式のため成立という形で5月31日に募集を終了。5月28日にはマーク・パンサーの正式加入が発表され、支援者からは「良い曲が生まれることを祈ってます」といった応援コメントが多数寄せられた。

現在は制作中盤|スケジュールと今後

プロジェクトの計画では、2026年6月から8月にかけてが作詞・レコーディング期間、8月から9月にかけてミュージックビデオの撮影が予定されている。つまり本記事執筆時点(7月)は、まさに楽曲制作の真っただ中にあたる。支援者向けには、レコーディングや楽曲制作会議のオンライン見学権といったリターンも用意されており、完成までの過程がリアルタイムで共有される仕組みになっている。

鐘崎リリカとは何者か

鐘崎リリカは元銀行員のライバー・YouTuberで、小室哲哉楽曲を歌えるライバーとして知られたのち、心霊系トーク番組「下北沢タイムリープ」への出演で怪談師としても活動の幅を広げた。YouTubeチャンネル「リリカのコソバナ」は開設半年で登録者4万人を超えている。彼女のこれまでの経歴やブレイクのきっかけについては、こちらの記事で詳しく解説している。

まとめ|40代からでも夢は実現できる

20年越しの約束を、40代になった今、レジェンドを巻き込んで実現させようとする今回のプロジェクトは、単なる新曲制作以上に「夢を諦めない生き方」を体現する物語として注目を集めている。楽曲やミュージックビデオの完成が発表され次第、続報を追いたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました