VIVANTシーズン2、いよいよ前半クライマックスへ
TBS日曜劇場「VIVANT」シーズン2は、2026年7月26日から日曜21時に放送中の大型ドラマだ。第1シーズンの直後から物語が始まり、堺雅人さん演じる乃木憂助を中心に、別班・公安・解体されたテント関係者・乃木の家族と協力者という4つの勢力が絡み合う構図が展開されている。TVerでの再生回数が7日間で786万回を突破するなど、放送のたびに大きな反響を呼んでおり、8月9日放送の第13話でシーズン前半のクライマックスを迎えると予告されている。
第12話までのおさらい:別班5人拉致とコーカサス地方への拡大
シーズン2は、別班のメンバー5人が拉致され、アゼルバイジャン・キプロス・ジョージア・イスラエル・トルクメニスタンという異なる国にそれぞれ運ばれるという壮大な展開で幕を開けた。黒須はアゼルバイジャン、高田はキプロス、和田はトルクメニスタン、熊谷はジョージア、廣瀬はイスラエルに散らされ、バルカン半島だけでなくコーカサス地方まで舞台が広がったことが視聴者の関心を集めた。8月2日放送の第12話では、この拉致事件の首謀者が判明しかけるという展開が描かれ、TVerドラマ視聴ランキングでも上位に入る人気となっている。
第13話予告に映った「最大の裏切り者」という衝撃のセリフ
8月9日放送第13話の予告編では、「最大の裏切り者――」というテロップとともに、太田の「特殊な手順を使って国内の別の場所から潜入した」というセリフ、それに驚く乃木(堺雅人)の反応が描かれている。乃木、ドラム、のこる、桜井班長といった主要キャストの顔が次々と映し出され、乃木が「一体誰なんだ」と困惑する様子も予告に含まれており、視聴者の間では「謎が解けてまた謎が増える」という声が上がっている。
有力候補は誰か?キャスト自身のコメントから考察
“最大の裏切り者”の有力候補と見られる俳優が、8月5日放送の情報番組「ゴゴスマ」に生出演し、次回の見どころについて語った。本人は「視聴者の皆さんが考察を楽しんでくれているので、あまり多くは言えない。言い渋ることすら話題になってしまう」と明言を避けつつ、次回は「前半のクライマックス」になると太鼓判を押している。この慎重なコメントの仕方自体が、その人物が事件に深く関わっている可能性を示唆しているとも読み取れる。
第1シーズンの伏線から読み解く可能性
VIVANTは第1シーズンから、身近な人物が思わぬ形で組織に関与しているという構図を繰り返し描いてきた作品だ。シーズン2でも、これまで「いい人」だと思われていた新庄浩太郎(竜星涼)が、実はプライベートジェットの操縦免許を取得しているなど、意外な一面を持つ人物として描かれている。こうした「信頼していた人物の裏の顔」というテーマの積み重ねを踏まえると、”最大の裏切り者”も、視聴者が当然「味方」だと信じてきた人物である可能性が高いと考えられる。
あわせて読みたい
まとめ
第13話は8月9日(日)21時からTBS系列で放送。「最大の裏切り者」が誰なのかは放送を見るまで分からないが、これまでの伏線を踏まえると、視聴者が信頼を寄せてきた人物である可能性が高い。今後もVIVANTシーズン2の考察記事はシリーズで更新していく予定なので、放送後の答え合わせもあわせてチェックしてほしい。

コメント