横浜vs沖縄尚学は事実上の決勝?甲子園大会6日目の注目カードを解説

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第108回全国高等学校野球選手権大会は8月5日に開幕し、8月10日で大会6日目を迎えている。今大会でもっとも注目されている一戦が、この6日目第2試合で組まれた横浜(神奈川)対沖縄尚学(沖縄)だ。優勝候補の一角同士が、まさかの1回戦で激突する組み合わせとなり、一部では「事実上の決勝」とも呼ばれている。ここでは、この注目カードの見どころを整理しておきたい。

なぜ「事実上の決勝」と呼ばれるのか

沖縄尚学は昨夏の甲子園を制した前年王者で、2年連続の甲子園出場を決めている。一方の横浜も、4季連続で甲子園に出場している強豪校だ。本来なら勝ち上がった末に対戦してもおかしくない両校が、抽選の巡り合わせで1回戦から当たることになったため、多くの高校野球メディアが「波乱抽選」「戦国大会」と評している。優勝候補同士がどちらか一方しか勝ち上がれないという、序盤から見応えのある組み合わせになった。

エース対決にも注目

横浜は最速157km/hを計測した本格派右腕・織田翔希投手を擁し、県内公式戦39連勝という実績を引っ提げて甲子園に乗り込んでいる。対する沖縄尚学は、昨夏のエースで今秋ドラフト1位候補にも名前が挙がる左腕・末吉良丞投手を中心とした投手陣だ。末吉投手は今春に故障を経験しながらも、夏の大会に向けて調整を続けてきた経緯があり、両校のエースがどう投げ合うかも大きな見どころになる。

まとめ

横浜対沖縄尚学は、優勝候補同士が初戦で当たるという、今大会屈指の好カードだ。どちらが勝ち上がっても、その後のベスト8・ベスト4進出校の顔ぶれに大きく影響してくる一戦になる。試合結果や続報が入り次第、この記事も更新していきたい。

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